なnの日記

ラブライブサンシャイン、それとヴァイスシュヴァルツ

しゅかんちゅ、なn

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2/21。斉藤朱夏の新曲シングル、僕らはジーニアスが届いた。フラゲ

 

かれこれ朱夏さんのライブに行き始めて1年が経とうとしている。去年春のはじまりのサインですっかり虜になってしまった。

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その時の豊洲PIT

 

この日記の読者もいずれ斉藤朱夏のライブを見に行く事があると思うので、良さを語っていこうと思う。

まず、曲が縦ノリばかりなのでスーパーエネルギッシュAqoursのライブしか行ったことがない人だと、消費カロリーに驚きそう。

わけわかんないぐらい汗かくし、跳ねるし、酸欠になるけど楽しい。それを平然と歌って踊ってる朱夏さんが化け物すぎる。

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「くもり空の向こう側」のインタビューでも言っていたけど、ホールでやってもどこでやってもライブハウスのような熱気になる。スゴクアツイ。

楽しいライブだけど、もちろん間にしっとりパートもある。そこでは

 

「えっ、朱夏ってこんなに歌唱力あるの

 

ってなる。

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渡辺曜としての側面しか知らなかったので「よく笑う理由」とか「だから会いに行く」とかをライブで初めて聴いた時の衝撃と鳥肌と流した涙は忘れられない。唯一の体力回復・休憩パートなのに感情は休まらない。おばけだ。

 

楽しい方面でもエモ方面でも、とにかく「楽しい!」をイッパイイッパイ大盛り特盛りで提供してくれるから、ライブあとは本当に幸福感に満たされる。元気を貰える。 体はめちゃくちゃ疲れるけど。

 

明日からも人生頑張ろうと本気で思えるライブです。正直全人類1回は行って欲しい。ほんま最高だよ。