なnの日記

ラブライブサンシャイン、それとヴァイスシュヴァルツ

千歌ちゃんは英語得意そう

2/16。Aqours Magazine 高海千歌が発売!

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さっそく買いました。カワェエ〜

 

 

本試を終えぐだぐだと1ヶ月をすごしていたが、気づけば再テストまであともう1週間ぐらいしかない。まずい。

英語イヤすぎて本試落としてしまったので英語の教諭と個人面談。去年400点ぐらいだったTOEICが運良くうまくいって(当社比)700弱取れてしまったため、なぜこのレベルのテストを落とすのか小一時間問い詰められる。

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泣く

 

なんとなく「苦手な科目」というものは嫌いな食べ物みたいなものだなぁと思います。

 

どんな科目にもおもしろさがあって、それに気づくまでは食わず嫌い。

ある程度食べ進めていって「おもしろさ」に気づいてはじめて好きになる。僕は中学2年で化学の魅力に気づくことができて、好きになった。

 

ありがたいことに僕は勉強恐怖症(※あらゆる勉強という行為自体が嫌になってしまう)ではないので、あまりに高度な内容じゃなければどんな科目でも、時間を使って真面目に集中してやればある程度は修得できる気がします。暗記だって何度もやってればイヤでも覚えるし。

ただ、できるできないに関わらずその科目に触れるのがイヤというか、できるけどあんまりやりたくないみたいな。英語はできないけど

 

要はおもしろさを理解した上でそれをおもしろく思えないということです。

 

僕はきのことかうめぼしが苦手ですが、食べようと思えば食べられる。でも苦手だからすすんで食べることはしないです。

 

取り組んだ瞬間吐き気を催すレベルで苦手な科目が無いことに感謝しつつ、苦手な英語も少しずつ食べ進めていこうと思います。いつか美味しさを再認識できたらいいな、、、、、、、、

※ここまで言い訳